312.何故、生きなければならないのだろうか

何故、生きなければならないのだろうか。

それは生きていてほしいと望む人がいるからだ。

人は一人で生きているわけではない。
必ず誰かと関わっている。
無人島でひとり、自給自足しているのなら別だが。

誰かが水をガスを電気を作ってくれている。
その人達も誰かが作ってくれた食料を食べている。
持ちつ持たれつ、人類はそうして支えあい生きている。

社会の歯車にはなりたくないと言っても
自然と誰かの世話になり世話をしている。

人間だけではない。
犬だって猫だって小鳥だって。
餌をもらうだけの存在ではない。沢山の癒しを放出している。

皆、何処かで必ず役に立っている。

何故生きなければならないのだろうかと思ったときに
こんなことを思い出してもらえると嬉しい。