体についた傷はみるみるうちに治っていくのがわかる。
でも、内側の症状は目に見えないから不安になったり焦るのである。
「いつ治るんですか、本当に効いているんですか」
そういう気持ちも本当によく分かる。
気功は手品でも魔術でもないからと説明するが
そこについては色々とお話ししたい事がある。
薄紙をはがすように少しずつ少しずつ改善していく場合もあるし
パッと症状が改善してしまう場合もある。
その差ってなんだろうか。
ごく稀に病気が治りたくない人がいる。
口では治りたいと言っているが実は治りたくない。
「氣」は治りたいと思う気持ちの上で発揮されるから
ハッキリ言って、そう思っていない人にはいくらやったってダメなのだ。
元来人間には自然治癒力という素晴らしい能力がある。
でも今は西洋医学や薬に頼ってその力を多くの人が見失っている。
気功とは、見失っている自然治癒力のスイッチをONにすること。
私はスイッチを入れる役目だ。
スイッチを入れても線が繋がっていなければ電気は点灯しない。
話を戻すが「治りたくない人?」
そんな人はいないだろうとお思いになるだろうか。
施術料を払って来ているのに治りたくないとはいったいどういう事なのか。
意識して治りたくない人と無意識に治りたくない人がいる。
どちらも病気のみで周りの人と繋がっていると思っている人だ。
病気だから皆、自分に優しくしてくれると思っている。
実際はそうじゃないと思うけれど。
いつも周りに優しくしている人は病気じゃなくたって
気にかけてもらえるものだ。
あなたがもし自分勝手で傲慢だったら…推して知るべしなのだけれど、
そういう人だったなら、病気だから仕方なくやってくれているだけで
すなわち病気のみで繋がっているという事になる。
だったらどうしたらいいか、分かりますね。
そう、普段から人に優しく思いやる事です。
意識=エネルギー
強く願うと叶うでしょう、願いも意識ですから。
沢山の人に元気になって貰いたいと願われたら否応なく元気になるのです。
千羽鶴は一羽一羽「元気になりますように」と千羽折り続ける。
千の願いが束になっているのだからそれは凄いエネルギーなのである。
千羽鶴は願いの具現化だ。
色とりどりの鶴が勇気と元気を与えてくれる。
私も千羽鶴のように勇気と元気をもっともっと与えられるようになりたいものだ。




気功治療を受けた大仁田厚さんは心地よくて眠ってしまいそうと大絶賛。





