判でついたように同じ毎日が耐えられないという人がいます。
冒険や刺激がなければ人生じゃないとも。
全く分からないわけじゃない。なぜなら私もそちら寄りだから。
行ったことのない場所、会ったことのない人。
なんて魅力的なんだろう。
新天地が意識を増大させてくれる。
出会いが人生を豊かにしてくれる。
何が悪いんだ?
別に悪くはないだろう。
毎日同じ仕事をして特に旅行にも行かず30年の人がいる。
その間に子供を育て家を守って今まで生きてきた。
「あなたはそれでいいんですか」と尋ねたことがあった。
「まあ、自由に生きられるような環境ならそうしていたと思いますよ」
その後は何も言えなかった。
認めたくはないが人には生まれ持った星があるのだと思う。
第一子として生まれたばかりに親に甘えられなかった子供、
家の事情で進学を諦める人 、
他にやりたいことがあるのに家を継がなければならない 等々
でもそうして生きてきた人達に共通しているのは
自分よりもまず他人の事を考える優しい人なのだと思う。
自由とは人がどう思おうと傷つけようと
自分を一番に考えなければ手に入れられないものなのだ。
自分だけが自由で回りには不自由を押し付けている場合が多い。
人にはそれぞれ事情がある。
自分が出来るからと言って人も同じと考えるのは間違っている。
平気な顔をしながらも心で泣いている人がいる。
もうダメだと同情を買いながら後ろを向いて舌を出している人もいる。
見極めるのは非常に難しいが
真面目に正直に生きているとズルい人は淘汰され
おのずといい人が集まってくるような気がする。




気功治療を受けた大仁田厚さんは心地よくて眠ってしまいそうと大絶賛。





