46.先駆け

「春の先駆けをする鶯」
鶯が鳴くと「春」なんだな~と感じます
鶯だって厳しい冬を過ごしてきたはずなのに
辛さや厳しさを感じさせず美しい鳴き声で
私たちに「長い冬、おつかれさま」と言ってくれているようです
 
何でもそうですですが、先駆けは大変苦労の多いものです
人は前例のない事に大変厳しいからです
信念があっても高い壁に阻まれると心が折れそうになることもあります
 
こんなに良いモノなのになんでわかってくれないんだろうか・・・
 
生きている間に認められないかもしれない
でも、どんな苦難にも負けずに自分の信じている道を生きていく
そういう人はとても崇高(すうこう)です
でも、私たちのような凡人にはなかなか実践することは出来ません。
 
気功は認知度が上がったとはいえ、まだまだ敷居が高いのでしょうか
 
私は誰でもが普通に気功を活用して元気になってくれる時代が来ることを
いつも願っています
でもそれはまだまだ大変な道のりです
 
馬車馬のようにガムシャラに走り続けるのも凄いと思いますが
時には花を見たり音楽を聴いたり
 
春の鶯のように大変さを感じさせないで人を癒していける
そんな生き方が出来たら。
 
それが一番凄い事なのかも知れません。