誰だって楽をして利益を得たい。
誰かのツテで、誰かの金で、誰かの力で。
たが一つだけ言っておこう。
そんなもので得た利益は手には残らない。
ここに一万円札が2枚あります。
一枚はあなたがアルバイトで1日、汗をかきながら得た一万円札です。
もう一枚は1億円の宝くじが当たった人から貰った労せずして得た一万円札です。
大切に使えるのはどちらの一万円札でしょうか。
パーッと使えるのはどちらの一万円札でしょうか。
私はこう思います。同じ一万円札でも重さに違いがあると。
1日真っ黒になって働き得た一万円札は手にズッシリと重く
苦労なしに得た一万円札はひらひらと軽い。
思い入れが違うのです。
何が言いたいのかというと
結局、自分で一生懸命に得なければ身にならないということ。
人間は楽をしたい生き物だから甘い誘いには非常に弱い
いい話は非常に魅力的だ。
ただ、そういった渦中にいる時はすべてがバラ色に見え
忠告してくれる人は鬱陶しいだけ。
甘い言葉を疑う余地などなく
「あなただけに」というセリフにただただ踊らされ落ちる運命か。
私はいつも「楽しくなければ生きている意味がない」というが
楽しく生きる事と楽をして生きる事は違う。
結局、他人頼みでは手に入ったとしても木の葉のように軽く飛んで行ってしまう。
自分で築いたものしか手には残らないのだ。
自分の道は自分で切り開き
そうして得たものに私は囲まれて暮らしたい。
かとう公いち55歳、
寄り道をしている時間はないということか。




気功治療を受けた大仁田厚さんは心地よくて眠ってしまいそうと大絶賛。





